2022年12月30日金曜日

一年。お疲れ様。 『TVの年』の幹事、プロデューサーの任をとく。

 この一年お疲れ様でした。

一万年に一度のテレビの年も力及ばず。盛り上がりに欠ける結果だった。

でも無事終わって何より。

自分で発案、企画、行動と。結局赤字で事業は失敗といえる。

反省点。日ごろの信用かな。

いまいちの反応だったなあ。

電話かけてもよかったかな。

エレベータートークを磨くべきだったか。

空回り。

結局しごとで付き合う人に出会えるわけでもなく。

 『TVの年』は終わってしまった。

まあ、失敗しても失うものはなく。

 『TVの年』の実績は残るんだけどね。

この後一万年にわたり語り継がれるであろう僕の仕事になる。

事業としては失敗で経費も240万円マイナス。ガーン。

盛り上がると思ったんだけどなあ。

情報セキュリティの話でアルファベットと数字の対応表も見つけたけど。地味。一般的じゃない。スパイの暗号解読ごっこが好きな人向け。

残念でした。これに懲りずがんばって生きてください。

こんなチャンスはもうないと思います。


2022年12月20日火曜日

いよいよ年末テレビの年もあとわずか。5年以内のタイガース優勝にかける。

  年内見込みゼロ。万分の一ぐらいの確率はあるか。一応名刺とか入れているし。連絡先。

一万年に一度の大チャンス。西暦とアルファベット。数字とアルファベットの対応表。「情報セキュリティの科学」という本に対応表が乗っていた。読者にハイレベルな知識を求めても共感は得られない。知識がマニアックすぎるのだ。一般の人がその表というか。アルファベットと数字を対応させること自体一般的とはいいがたい。同じ本を読んでいる人が前提みたいな話になって。世間一般には通じない。

 石井国次郎のときもいまいち反応が悪かったし、テレビの年もそう。ハイレベルすぎる。

資本家になった。資本家間の戦い。

Volatility変動性Uncertainty不確実性Complexity複雑性Ambiguity曖昧性。

VUCAの時代。天命に従う必然的な生き方の世界。なにかに導かれて。

ハンミョウに導かれてゆく森の小道。ネットの中の小さな光。

VUCAの時代と確率思考。

確率的見積もり。バーサス必然。

世界の仕組。からくり。常識を疑え。まずはフツーを求めなさい。


2022年11月14日月曜日

あっという間に2か月が過ぎ。年内絶望。テレビの年。

  11月に入りました。

 あと一か月半で今年も終わりです。テレビの年も終わり。

 できるだけ多くの人と。もっと多くの人と祝いたかったというのが本音。

 商標権は無事とれたものの。ライセンス契約はなし。

 今年一年この商標権のことで取り組んできたけど。結局持ち出し。

 売り上げ0円。全く残念としか言いようがない。

 

2022年9月5日月曜日

サービスの実態に対するネーミング。

  面白いものをみつけたとか。面白いネーミングを見つけたとか。ではお金になりにくい。

面白いものを見つけたから金を出してくれと言われても『はあ?』だろう。

ネーミング先行でサービスの実態がない。

提供できるサービスを考えないといけない。

圧倒的な結果を出せるサービスの提供とは?

商標権は取れた。

予定通り2本とも取れた。

だが、サービスの本体が弱い。

一つのお祭りだとして効果が見えにくい。

誰が幹事で誰がお金を負担し何がどうなるのか見えない。

サービスを提供しているつもりか。

甘い。

商品があって、それに対するネーミングとかわかりやすいが。

サービスの場合形がないだけにぬけていてもわかりづらい。

こんな楽しいですよ。

どんな価値を提供したいか。

サンクコスト。コンコルドの開発。

打ち切りプロジェクト。

打ち切り?儲からない。

反応がない。

担当者の窓口すら。連絡先すらつかめんかった。


2022年9月3日土曜日

神様と前祝い。天。鶏ももマヨ七味焼き。スルメイカから揚げバリ辛。

 ドンドコドンドコ。祭りだ祭りだわっしょいわっしょい。ひとりでお祝い。 『TVの年』。

何年かぶりに缶コーヒーを買った。55円。日本酒と大人のおやつ。つまみ。祭り。祝い事。


2022年9月1日木曜日

日本で唯一 『TVの年』を祝うのが私。一緒に祝ってくれるかた募集。

   『TVの年』を盛り上げよう。

2022年は 『TVの年』。

いよいよ9月に入った。残すところ4か月。

盛り上がらない。全く不徳の致すところ。一万年に一度なのに。なぜだ?ぼくが怪しい個人だからだ。信用がまるでない。またとないお祭りなんだけどなあ。 『TVの年』なんだがなあ。もったいないなあ。

2022年8月30日火曜日

費用対効果。

  どうも効率が悪い。費用対効果がいまいち。労力のわりに全然報われない。読者不在。誰にも読まれない記事をむなしく更新。ない仕事を作りたいのだから費用対効果とか度外視か。

趣味としての文筆

仕事としての文筆

仕事として書く以上読者を気持ちよくさせないといけない。

  1. 読んでいて気持ちいい
  2. 読んでいて心地よい
  3. 読んでいて笑える
  4. 読んでいて楽しい
  5. 読んでいてためになる
読み手にメリットがある。

武器商人。スベココの読者を勝たせたい。武器を配りたい。武器を売りたい。武器を紹介したい。ヒト一日に百センスというときに武器となるものは何か。

人一日に百戦す。